Merit. 01
wataridoriは、資産家が所有する物件を独自に結びつけた新しい賃貸サブスクリプションサービスです。日本全国のラグジュアリーな物件を定額制で使い放題!あなたの住まいとのデュアルライフをサポートします。
Merit. 02
wataridoriでは、月額5万円のプランからご用意しています。仕事や生活に必要な家具・家電類は全ての家に完備。初期費用のかからない画期的な賃貸住宅です(水光熱費や管理費は別途頂戴しております)。
Merit. 03
体験した人しか味わうことのできない、知らない地域の魅力や暮らすことで得られる経験、新たな自分との出会い、発見。wataridoriは、ただの物件をサブスクリプションするだけでなく、新たな自分と出会う一歩となります。
高原や海辺といったリゾートの定番はもちろん、ちょっとした地方都市まで
全国いろいろなところがあなたの“wataridori life”の舞台になります。
江戸時代より栄えた宿場町・軽井沢は、明治・大正時代には交通網の発達とともに著名人の別荘エリアに。
そんな由緒ある避暑地、旧軽井沢での渡り鳥生活をサポートします。
長野県 北佐久郡軽井沢町 軽井沢
外装はもちろん、内装・家具・照明も全て輸入して作られたスウェーデンハウス。
天然ラジウムの温泉も完備し、ゆったりとした暮らしを実現できます。
〒869-1403 熊本県 阿蘇郡南阿蘇村 大字長野1830-3
● 阿蘇空港から車で30分
観光地の喧騒から少し離れた東山エリア。多くの寺社が残る歴史好きにはたまらないこのエリアでは、
自然も残されており、木々の色や風からも季節を感じられる暮らしが待っています。
〒605-0846 京都府 京都市東山区 五条橋東6丁目538-20
● 京阪本線「清水五条」駅から徒歩10分
かつての長州藩で、外国を意識したダイナミックな視点と、コンパクトな街を同時に楽しめる地域。
海峡を一望できる広めのリビングダイニングを始め、余裕のある間取りはワーケーションに最適。
〒752-0997 山口県 下関市 前田2-30-45
● 山陽新幹線・山陽本線「新下関」駅から車で14分
現代に生き嗣がれた飛騨高山の匠の業が結集した、総檜造りの新築民家(2011年3月竣工)。
日本のほぼ中心地。山々に囲まれた高山盆地での暮らし。
〒506-1316 岐阜県 高山市 江名子町4377
● JR高山本線「高山」駅より車で12分
広々とした土地にどっしりとした平屋建ては、暮らしへの最初の安心感を与えてくれます。
朝霧が立ち昇る朝に目覚め、夜は満天の星に包まれて眠る、都会の雑踏に疲れた現代人の憩いの古里。
〒506-1316 岐阜県 高山市 上宝町吉野3400
● JR高山本線「杉崎」駅より車で30分
自然豊かな環境でリモートワーク・テレワーク、ファミリーやご夫婦のリゾートなど、
会員様それぞれの“wataridori life”を実現しています。
阿蘇のゆっくりと流れる時間、人のおおらかさ、危機を持ち前の明るさや前向きさで乗り越え助け合う文化。
阿蘇の人の温かさ、生きる決意、その地域のためになることを個人の方が行動している姿、全てが私にとって大きな刺激となりました。
都会にいると感じることができなかった本質的な価値に触れられることができ、とても有意義な滞在でした。
クリエイティブ・エイジェンシーの5人のメンバーで、関門エリアを舞台にワーケーションを実施。
「仕事」という責務を負いながら寝食も共にすることは「個人意思」をバランス良く提示することも重要で、自然と各メンバーに関して「個々人の能力や特性、個性を知る」絶好の機会となりました。
この経験をできた我々のチームは、確実に強くなる。まさに「知らない地域で知らない"自分と仲間"を知る生活。」でした。
元々リモートワークに興味のあった私が知り合いを通じて知ったサービスがこのwataridoriでした。単に都会から離れ、地方の自然豊かな環境でのびのびと暮らしてみたいというくらいの気持ちで選んだ下関だったのですが、wataridoriサポーターの方と一緒に海峡レモンファームで柵作り体験をさせてもらった時に気持ちは一変。
畑を運営する会社のメンバーは、若く新しいエネルギーで力がみなぎっていて、色んな意味で東京の会社にいる人たちとは違う!こんな考え方、こういう事があるんだ!そういう風に感じられたのです。
「リモートワーク」「地方移住」「ワーケーション」言葉を知っていても、自分には関係ないと感じている方や、半信半疑の方も多いのですが、実際に地方移住してリモートワークを体験している人の言葉は、そういった方々を納得させる強さがあると感じます。
今後こういったことが当たり前になり、地方の大学生が東京の会社に入社して、地元で働いているような未来に繋がって行ったら良いなと思っています。
私はオンラインプログラムの運営事業を行っていて元々リモートワークが可能で、周りもそれが基本になっていることから、まるっと一ヶ月、東京以外の場所で滞在しながら働きたい、と思っていました。
この期間を、自分の創造性を養うことに利用できたら一石二鳥なのでは、と考えていたことから、ちょうどwataridoriを友人経由で知ったのが参加のきっかけです。
いざ阿蘇での生活を始めてみると、朝はウッドデッキのテラス席で、コーヒーを淹れることでスタート。朝の作業も捗ります。
お昼はドライブをし、囲炉裏で本格的な田楽料理を。そして二階のソファ席でオンラインミーティングを交えてじっくりと対話。その後お風呂に温泉のお湯を溜めて入浴してから翌日の会議に向けて資料作成。温泉効果で体がリラックスしていて、創造的なアイディアが出てきて効率よく作業ができました。
阿蘇の滞在はあっという間に終わりに近づきました。阿蘇のゆっくりと流れる時間、人のおおらかさ、危機を持ち前の明るさや前向きさで乗り越え助け合う文化。阿蘇の人の温かさ、生きる決意、その地域のためになることを個人の方が行動している姿、全てが私にとって大きな刺激となりました。
都会にいると感じることができなかった本質的な価値に触れられることができ、とても有意義な滞在でした。
クリエイティブ・エイジェンシーの5人のメンバーで、関門エリアを舞台にワーケーションを実施しました。普段はほとんど都内や関東圏での仕事ばかりですので、メンバーが揃って東京から離れた土地で「生活」をするという体験は今までに一度もありませんでした。
「ワーク」よりも「バケーション」の方が色濃く出てしまったことは否めませんが、それでも「チームで動く」というアクションの中で様々なモノが見えました。
到着してすぐメンバーのうち3名がクライアントとオンラインMTG。他2人は、かたやソファに寝転がり、もう1人は別室でのんびり。“ひとつ屋根の下”にいながら、それぞれがそれぞれの「時間」を過ごすことに。世に言う「ワーケーション」とは正にこのことかと、初日早々から実体験として感じることができました。
その後、関門エリアのあちこちに行って様々な体験をすることになりましたが、各人がそのタイミング毎に自分の役割、何か役立てることはあるかと能動的に考えて動く、そんな場面の連続でした。
「仕事」という責務を負いながら寝食も共にすることは「個人意思」をバランス良く提示することも重要で、自然と各メンバーに関して「個々人の能力や特性、個性を知る」絶好の機会となりました。
メンバー同士がお互いをどう活かすかが今後の課題ですが、「活かす」には、まず「知ること」が必要。この経験をできた我々のチームは、確実に強くなる。この生活はまさに「知らない地域で知らない"自分と仲間"を知る生活。」でした。
元々リモートワークに興味のあった私が知り合いを通じて知ったサービスがこのwataridoriでした。単に都会から離れ、地方の自然豊かな環境でのびのびと暮らしてみたいというくらいの気持ちで選んだ下関だったのですが、wataridoriサポーターの方と一緒に海峡レモンファームで柵作り体験をさせてもらった時に気持ちは一変しました。
畑を運営する会社のメンバーは、若く新しいエネルギーで力がみなぎっていて、色んな意味で東京の会社にいる人たちとは違う!こんな考え方、こういう事があるんだ!そういう風に感じられたのです。
この海峡レモンプロジェクトは、今までのみかんでのオレンジ色を、今度はレモンの黄色で風景を作りたい、この海峡レモンをブランド化したい、そういう想いを持ちながら取り組んでいるとのこと。
こういった取り組みは長期的なお金の循環や、このプロジェクトの社会への周知、またそこから地域と繋がれるということがとても素敵ですよね。知らない地域に入り込んで交流を行ったからこそ感じられた、“私がこのプロジェクトに出来る支援の仕方”のひとつだと思っています。
先日はついにレモンのオーナーになりレモンの苗樹をしてきました。苗樹をしてからはより自分のレモンに愛着が湧いてきて、wataridori生活で下関に滞在していある間、自分のレモンの成長を見守っていけることがとても楽しみです。
もうひとつ、海峡レモンファームにハンモックが設置されていることを発見しました。今後、この開放的な海峡レモンファームでもリモートワークが出来たら良いなと、ひそかに期待しています。本当にこれって東京にいたらできない経験ですね!(笑)
会社の地方移住の制度に応募し、wataridoriサービスを利用しています。移住して3ヶ月程ではありますが、いま感じていることは、新しい出会い、発見、体験が出来ているということ。
東京にいたら接点を持てないようなコミュニティに参加する事は本当に新鮮な気持ちになります。移住はハードルが高いイメージでしたが、wataridoriを利用することで本当に手軽に、スーツケースひとつで移住出来ることを実感。是非皆さんに体験してもらいたいです。
平日の業務後は、社内の方々とオンラインでの交流で雑談を楽しんでいます。関門海峡を通る大型船の汽笛が鳴ると盛り上がりますね(笑)。すっかり下関に馴染んでいるように見えているようです。
そして、wataridoriを通じて出来た繋がりが、一生涯のご縁に繋がることも実感しています。下関市の副市長の方と地域連携についてお話をしたり、地元の企業のプロジェクトを支援するようになるなど、wataridoriはサポート体制も充実しています。
「リモートワーク」「地方移住」「ワーケーション」言葉を知っていても、自分には関係ないと感じている方や、半信半疑の方も多いのですが、実際に地方移住してリモートワークを体験している私の言葉は、そういった方々を納得させる強さがあると感じます。
今後こういったことが当たり前になり、地方の大学生が東京の会社に入社して、地元で働いているような未来に繋がって行ったら良いなと思っています。
作家・ジャーナリストで、一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長の河合雅司氏に
wataridoriの魅力について語っていただきました!
テレワークが普及し、「転職なき移住」はニューノーマルとなったが、「本格的な移住までは…」という人は多い。手続きは煩雑そうだし、移住先ですぐに友達ができるか不安である。
そんな懸念を一気に解決してくれる新サービスが登場した。全国渡り鳥生活倶楽部が提供する「渡り鳥ハウス」だ。
河合 雅司
作家・ジャーナリストで、一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長。1963年、名古屋市生まれ。高知大学客員教授、大正大学客員教授、政策研究大学院大学客員研究員、産経新聞客員論説委員のほか、厚労省など政府の検討会委員も務める。
累計90万部突破の『未来の年表』(講談社現代新書)シリーズのほか、『未来のドリル』(講談社現代新書)、『コロナ後を生きる逆転戦略』(文春新書)など著書多数。
週末やまとまった休暇を利用してお気に入りの地方を繰り返し訪問し、町おこしに参加したり、趣味の時間を過ごしたりするライフスタイルが広がってきている。
テレワークが普及し、「転職なき移住」はニューノーマルとなった。定住地にこだわらない住まい方はどんどん一般化するだろう。
とはいえ、「本格的な移住までは…」という人も多い。手続きは煩雑そうだし、移住先ですぐに友達ができるか不安である。
そんな懸念を一気に解決してくれる新サービスが登場した。全国渡り鳥生活倶楽部が提供する「渡り鳥ハウス」だ。
仕組みは、至って簡単である。会員登録をするだけで、同倶楽部が全国各地で借り受けて快適に暮らせるよう修繕した豪邸や古民家、企業の迎賓館などの優良物件が使いたい放題なのである。
生活に必要な家具や家電品などはすべて準備されている。まさに映画『男はつらいよ』の寅さんの如く、トランク1つで出掛けられるのだ。
渡り鳥ハウスの魅力はこれにとどまらない。ホテルなどに滞在するのとは異なり、コンシェルジュが地域の人々とのつなぎ役をしてくれるのである。渡り鳥ハウス事業とは、単に宿泊施設を提供するのではなく、地域の人々との交流やそこでしか出来ない体験を重視しているためだ。
実際に、利用者からは喜びの声が届いているという。農作業を手伝ったり、地元局のラジオ番組に出演したり、ビジネスにつながる人脈を広げたりと、新しいチャレンジが始まっているのだ。
利用は原則1ヶ月からだが、数か月に及ぶケースも少なくない。これならば、本物の渡り鳥になったつもりで、暑い夏は涼しい高原のハウスで過ごし、冬になったら温暖な南国のハウスに移るといった利用の仕方だってできる。海辺のハウスを借りて、仕事の合間にマリンスポーツを楽しむといった贅沢も夢ではない。
企業がワ―ケーションの拠点やサテライトオフィスとして借り上げたり、社員の合宿研修として活用したりするなど、多彩な利用方法も広がっている。
多くの人が移動するといえば、思い浮かぶのはフランスだ。バカンスはフランス社会の活力を育んでいる。日本人も土地へのこだわりを捨てるときだ。皆がぐるぐると住む場所を変え始めたならば、重苦しい少子高齢社会の風景もきっと違うものになるに違いない。
人生はエンジョイしなければ損である。「しがらみ」という“重い荷物”はさっさと捨てて、渡り鳥として飛び立とうではないか。
wataridoriでは、滞在できる最大日数の違いによりプランを分けています。
1週間まで滞在できるパール会員から、4週間のプラチナ会員、24週間(約半年)のダイヤモンド会員まで
あなたのライフスタイルに応じて最適なプランを選ぶことができます。。
step1お問い合わせ
ご相談フォームにご入力頂き送信してください。
3営業日以内に担当者から個別相談の日時をご連絡させて頂きます。
step2個別無料相談
お電話、又はWEB会議でサービス内容やプランをご説明いたします。
お客様のライフプランに合ったプランをご紹介いたします。
step3お申し込み
お気に入り頂けたら契約書、必要書類のやり取りお手続きを行わせて頂きます。
step4渡り鳥ハウスご利用スタート
素敵な渡り鳥ハウス活用してそれぞれのwataridori lifeを!
渡り鳥ハウスの使い方、渡り鳥会員や料金プランのご案内をさせて頂きます。
お客様一人一人のライフスタイルやご希望のご利用方法について是非、ご相談ください。